こんばんは!
mi-yanです。
先回のブログでも
触れましたが
3月28日の春休み
真っ最中に
長女を釣れて
醒井養鱒場に行ってきました。
現地には、朝9時半到着。
ここは9時半(平日)オープンです。
少し、朝ゆっくりでいいです。
マイナスイオンたっぷりの
木々の間を歩きます。
実釣開始!!!
前回の動画でもアップしましたが
長女はセニョールトルネードで
爆発しています。
釣果的な部分は、
長女は22匹。
そのうちのほとんどが
セニョールトルネードによる釣果です。
以下に
自作での作り方を記載します。
本日は、
表題にもある通り
管理釣り場特有の
ミノーイングを動画で紹介します。
以下の動画は
リールハンドルによる
ミノーの動かし方です。
2個目の短い動画で
後半、魚がヒットしていますが・・・・。
同時に大げさな声もはいってます(笑)
見てもらうとわかるんですが
リールの巻く動きに注目してください。
素早く巻いて
素早く止める
規則的 または変則的に。
ミノーは本来横方向の動きで
魚の本能を刺激して
喰わせるルアーです。
また、タダ巻きで逃げる小魚を
演出しますね。
ロッドを激しく動かす方法を
トゥィッチ または ジャークといいます。
正確に言うと
トゥィッチは連続した動き
ジャークはポーズの動きですかね。
しかし、私の動かし方は
ロッドアクションはせずに
ハンドルの高速巻きとストップでやります。
なんで、こんな動かし方をするかというと・・・
トラウトの中でも
ジャーク系の動きに興味は示しますが
上手く喰えないようです(魚が)
オスなんかはそれでも喰ってきますが
通常ニジマスは難しいというか、あまり釣れません。
この釣り方は
ニジマスが多く放流されていて
しかも、小型を数釣りするのに適しています。
どちらかというとジャークさせると
ヒットすれば
大型が喰ってくる可能性の方が高いです。
要は、
このミノーの動かし方は
横の動きではなく
縦の動きで、誘います。
ハンドルを急激に巻いて
ミノーを潜らせる。
そして止めて
浮かせる。
ヒットはこの浮かせているとき
(ポーズをさせている)
にヒットします。
よって、理想は
ロングリップのフローティングミノーが
いいですね!!!
私は
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私は、この2品をよく使います。
ちなみに動画で使っているのは
ハンクルのザッガーです。
ちなみに、タックルですが
ルアーは少し柔らかめでOK(ULクラス)
ミノーイングロッドだと少し硬いです。
ラインはPEライン 先にリーダー4ポンド
この紹介した
釣り方
ぜひ、やってみてください。
ちなみに
昨日4/1は
神奈川の開成フォレストスプリングス
に春の遠征で釣行してきました。
この釣り方の変則版が
よく釣れました。
次回で、記事にしていきます。
本日は以上です。
それでは、また(*^。^*)
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