こんばんは。
mi-yanです。
本日は、私のよく行く管理釣り場の紹介第2弾です。
(3月14日更新しました)
3.北方マス釣り場
○ 毎日放流がある。 持ち帰り自由。
ルールが緩い為釣り方の自由度が高い。
ここぐらいかな?トレーラーOKなの
トレーラーとは、スプーンの後ろにフライ
をつけること。
その際には、針を外します。
料金が安い。1日3,000円 半日2,000円
ルアーで上手な人が多い。
いい方が多いので、運がいいと
教えてくれるかも?
× 魚の居る場所が限られており、
ポイントに入れないと厳しいところ。
ネット側と深くなっているところ。
人気があり人が多い為、危険も多い
(人に釣られたり 無理な割り込み)
自然の川を利用している為、たまに釣り場が流されること。
(3月7日現在、流されています)
追記 3月17日再開するそうです!
トイレが簡単な物しかない。
ここでよく釣る人は、常連さん。
フライの方が多いので、人が固まる…
4.日本ラインマス釣り場
○ 安い!1日2,500円 半日1,500円
毎日少ないが放流あり(10時 13時)
だからボウズは、ないかと…
エサ釣りもやっている為、最悪エサ釣りに変更できる。
中日スポーツに掲載される(爆釣すると)
この間、載せていただきました( ^ω^ )
× 魚の居る場所が中央付近 沖20メートルぐらいに固まる傾向
後は東側。(2月に釣行した時は、浅すぎでした)
その2つに入れないと放流時しか釣りにくい。
トイレが簡単な物しかない。
鵜とかヌートリアがいて、厳しくなる。
どちらの釣り場も初めて管理釣り場の釣りを始めたい人には、
向いている釣り場だと思います。
特に毎日放流あるのが魅力ですよ。
次回は、瑞浪フィッシングパーク アクアヘヴン
南郷水産センターの紹介です。