こんばんは！！
mi-yanです。
今回は、超簡単なアイドリングストップ解除方法についての紹介です。
最近の車には以外にも非掲載になってきましたが
車についている環境に良い？とされている
アイドリングストップに関して
私は、信号待ちの度にエンジンが切れることに
違和感をずっと感じていました。
スタート＆ストップを繰り返すのには
確実にバッテリーによくないのと
1分くらいエンジンを止めることに
どのくらい環境に対する効果があるのでしょうか？
私にはよくわかりませんでした。
BMWにもアイドリングストップがついていましたが
私はコーディングというプログラムを書き換える
作業をしてもらい、アイドリングストップの作動を
止めています。
中にはこういった
キャンセラーも販売されてますが
こういった商品に4，000円支払うの微妙にもったいない
しかも、配線をエレクトロタップで挟むので
配線を傷つけてしまいます。
よって、そこまでの価値はないかなと
また、確かにスイッチをoffにすればいいだけですが
エンジンを切る度に毎回元に戻って作動してしまうのも
ストレスですね・・・。
そんな時にいい方法を見つけました。
それでは簡単に紹介します。
費用はほとんどかかりません。
こんな薄いプラスチックの板を用意します。
その板を
アイドルストップのスイッチを押しながら
挟みます（この時にずっと押されている状態になっている＝押し込まれてる）
状態になっているか？チェックしてください。
そうしてエンジンをかけると
アイドリングストップがOffになっているのを確認しました。
簡単でしょ？
ちなみに常時、アイドルストップはこれで解除です。
何にも特に配線いじらずに完成！
ちなみにこれで常時offになってます。
戻したければ、プラ板を抜くだけ。
唯一の難点は見た目を気にする人は
ちょっと気になるかなあと言ったところです。
ピックアップするとかっこ悪いですけれど
はっきりいって運転中は視界に入らないので
全く気にはなりません。
いかがでしょうか？
めちゃくちゃ簡単です。
最初テープで貼りつける方法も試しましたが
実は粘着力にもよりますが上手くいきませんでした。
プラ板を挟む方が上手くいきました。
良かったらご参考まで。
本日の記事は以上です。
それでは、また!(^^)!
